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<title>国光発於美術</title>
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<description>フリー！！チベット！！</description>
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<title>ブログ紹介</title>
<description> 更新継続中～かつては一日１５００アクセスくらいはあったから、なんとかかつての盛り上がりを取り戻したい・・。
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<![CDATA[ 更新継続中～<br />かつては一日１５００アクセスくらいはあったから、なんとかかつての盛り上がりを取り戻したい・・。 ]]>
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<dc:date>2009-03-17T20:17:02+09:00</dc:date>
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<title>問われる日本、長野</title>
<description> ロンドン、パリでの聖火リレーの混乱は、ヨーロッパの国々がいかに人権問題に対して積極的か改めて世界に知らしめた。暴力的行為はもちろんあってはならないが、それでもパリ市長が人権問題が優先とする立場を表明するように、クールな法律論よりも熱いハートを大切にするフランス人気質というものを、一般市民から為政者まで、多くの人が共有しているようだ。明日から始まるサンフランシスコでの聖火リレーも、すでにゴールデンゲ
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-40.fc2.com/t/s/u/tsukinosennsi/im20080406AS2813.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-40.fc2.com/t/s/u/tsukinosennsi/im20080406AS2813.jpg" alt="tfyhjuytr" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><br />ロンドン、パリでの聖火リレーの混乱は、ヨーロッパの国々がいかに人権問題に対して積極的か改めて世界に知らしめた。<br />暴力的行為はもちろんあってはならないが、それでもパリ市長が人権問題が優先とする立場を表明するように、クールな法律論よりも熱いハートを大切にするフランス人気質というものを、一般市民から為政者まで、多くの人が共有しているようだ。<br />明日から始まるサンフランシスコでの聖火リレーも、すでにゴールデンゲートブリッジで横断幕がはためいている。そして市議会の「聖火を抗議をもって迎える」という表明も、人権重視のカリフォルニア気質が表れている。はたしてリレーはどうなることか。<br /><br />そんななか、テレビの取材に答える長野市民の反応は実にクールなものだ。<br />「バカなことをするもんだ」「日本であんなことにはならないでほしい」<br />彼らには少なくともフランス人が共有しているハートがない。もちろん日本人がフランス人のように熱くなればいいと言うわけではない。しかしここへ来て日本は微妙なジレンマに陥っている。<br /><br />もし仮に長野の聖火リレーが粛々と実行され、暖かい観衆の見守る中で欽ちゃんや星野監督がニコニコしながら走る模様が世界に報道されれば、日本は人権に無関心な国、チベット人の苦しみに無頓着な国、中国の属国というようなイメージを持たれかねない。<br />それでも日本人にはロンドンやパリで起こったようなレベルの暴動に共感できる素地はない。<br /><br />日本がとるべき最善の方法は何なのだろうか。<br /><br /><br />たとえばインドのように聖火リレーコースを大幅に変更、短縮するという手段がある。これによって国家としての意志を示すと共に、暴動の混乱を最小限に留めることが可能だ。私はこの案が最も効果的な判断であると考えるが、どうか。<br /><br /><br /><br />しかしチベットで違法な虐殺と暴力に打ちひしがれた人たちが、オリンピックという最後のチャンスで世界に自分達の主張をアピールするのに、多少の暴力性が伴うのは、私は仕方ないし、許容すべき範囲だと思う。しかし日本人の多くの感情は、少なくとも聖火リレー妨害に対して冷ややかなものがある。これはいかがなものか。<br />日本人特有の村社会的な無関心がある気がしてならない。ヨーロッパやアメリカが共有している普遍性を日本が持たないことが原因なのかもしれない。それは決して悪いことではない。むやみに普遍性を共有することがいいと言うわけでは決してない。<br />しかし、日本にも義とか、忠とか、そういう価値観があり、今回はそういう価値を優先し、無関心に徹していてはいけない気がする。世界から尊敬される国になるには、日本にはまだまだ課題が多いのかもしれない。 ]]>
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<dc:date>2008-04-08T23:15:59+09:00</dc:date>
<dc:creator>戦士マーズ</dc:creator>
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<title>チベット蜂起について</title>
<description> ラジオで勝谷誠彦氏が指摘していた。日本のマスコミが今回の件を総じてチベット「暴動」とか「動乱」とか「騒乱」などと表現しているが、本来民族自決を求めて立ち上がった人々に対してそういう言葉を使うべきではない。中国の側から見た表現をなぜ使用する。私はチベット「蜂起」と呼ぶべきだと思う。なるほどという指摘だ。テレビで流れる映像もすべて中国が許可した映像であって、そこにはチベット人の破壊活動しか映されていな
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-40.fc2.com/t/s/u/tsukinosennsi/CNN200803170002.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-40.fc2.com/t/s/u/tsukinosennsi/CNN200803170002.jpg" alt="ghkjl.iutg,ftiulr" border="0" /></a><br clear="all" /><br />ラジオで勝谷誠彦氏が指摘していた。<br />日本のマスコミが今回の件を総じてチベット「暴動」とか「動乱」とか「騒乱」などと表現しているが、本来民族自決を求めて立ち上がった人々に対してそういう言葉を使うべきではない。中国の側から見た表現をなぜ使用する。私はチベット「蜂起」と呼ぶべきだと思う。<br />なるほどという指摘だ。テレビで流れる映像もすべて中国が許可した映像であって、そこにはチベット人の破壊活動しか映されていない。肝心の中国軍によるチベット人への暴力、弾圧、虐殺などは決して表に出ないのだ。南京事件にしても餃子事件にしてもそうだが、未だに日本人は中国人の発表することをすべて疑ってかかる方法を身につけていないらしい。少なくとも、中国には情報における正義とか、真実とかは存在しない。全ては共産党一党独裁にとって都合のいい情報か、否か、である。ちなみに勝谷氏の更なる指摘によれば、今回の「蜂起」による死者数は、中国当局発表の１６人でもなく、チベット亡命政府の発表の８０人でもなく、５００人を超えているらしい。これは衛星から見たＢＯＤＹの数を数えた数字であると言う。グーグルアースの新しい（恐ろしい）使い方である。<br /><br />５０年前の中国軍侵攻以来、全人口の５分の１にあたる１２０万人が虐殺されたというチベット。（南京３０万という数字に学問的裏づけを求める日本人の立場としては、この数字を頭ごなしに信じることも自重すべきだが）この数字だけを見ても、どれほどチベットが驚くべき状況下にさらされ続けてきたかわかる。しかし今回、ダライ・ラマが強調していた「文化的虐殺」という言葉にも注目したい。ここで言われているのは、おそらく①チベット人の漢人からの差別、②経済的搾取、③チベット仏教の弾圧と共産党思想の徹底、④純粋なチベット人の血が薄められていくこと、というようなことだろう。人命が失われることも大変なことだが、文化的虐殺、民族的情緒の破壊、宗教の根絶というものは、不可逆的なものであり、一度完遂してしまっては取り戻すことが決して出来ない種類のものである。ダライ・ラマがこれでもかと強調し、チベット人がオリンピックの年になんとしても蜂起しなければならないと駆り立てた危機感は、まさにこの不可逆的な文化的虐殺が現在進行形で行なわれているからだ。<br />世界一標高の高い鉄道として日本人にもファンの多い青蔵鉄道が近年開通し、この文化的虐殺の進行は加速度的に早まっている。単なる鉄道の開通というめでたい話ではない。仏教を中心に貧しい経済活動のなか極めて豊かな精神世界と共同体を維持してきたチベットに、特大のパイプをブッさして、大量の人、もの、金を流し込む。貧乏な楽園にグローバル化を強制し、楽園を弱体化させ、中国化させる。鉄道はまた、大量の軍隊の輸送という意味合いも影にもち、まさしく帝国主義の権化としてチベットを貫いたのだ。<br /><br />日本人にはこの不可逆的な文化的虐殺がなんともイメージしがたい。これはかつて大陸からの侵略や占領を受けたことがないと言う幸運からくる不運なのだろう。たとえば、伊勢神宮や法隆寺や東大寺を想像してもらいたい。中国大陸からある日軍隊が攻めてきて、軍隊を持たない日本を武力制圧する。伊勢神宮に戦車が入ってきて、土足で内宮に上がり込み、神官や禰宜を捕らえ、拷問し、虐殺する。法隆寺や東大寺のお坊さんにもおなじ事をする。そして日本人には言論の自由は一切なく、盆や正月を祝っただけで逮捕、拷問。次第に日本人は伝統を持つことを許されなくなり、伝統は完全に失われていく。<br /><br />こういうことがチベットで行われていると言うことを日本人は理解しているだろうか。理解していないひとの不用意な発言が多すぎる。<br />たとえば報道ステーションの加藤千洋氏は、もはや中国のプロパガンダ丸出しの共産党擁護発言をテレビで言ってしまう。こういう発言が出来る人間をゴールデンのテレビに出している日本のメディアは恥を知るべきである。また、高村外務大臣にしても、チベットの件を受けて第一声が、「オリンピックのボイコットはしません」である。もはや白痴としかいいようがない。日本の外交を司る人間が、不用意にもほどというものがある。この発言をしてしまったことで、日本が中国に対するどれほどのカードを失ったか。このカードでもしかしたら何百人というチベット人が救えたかもしれない。何も発言しないという無言の圧力や、遺憾だ、憂慮しているなどの発言を、なぜ高村大臣は気付けないか。日本の外交の浅薄さが露呈した事例だ。<br />その点、フランスという国がやはり大国であり、ヨーロッパの中心として自負しているのもうなずける。フランス外相は、ＥＵ諸国に対し、五輪ボイコットまではせずとも、開会式をボイコットしてはどうか、という提案を出した。なるほど賢いといわざるを得ない。イタリアの新聞も五輪ボイコットアンケートをとって、９割賛成の結果を公表した。ヨーロッパの外交力、そして人権という問題への情熱を感じてしまう。そして日本では日ごろ人権人権と声高に叫んでいる連中が、チベットの問題には沈黙していると言う現実がある。いかに彼らにとっての人権が、イデオロギーの道具に過ぎないかがわかる。人権擁護法案を推進している人たちは、真っ先に五輪ボイコットを表明していただきたいものだ。<br /><br />しかし今回改めてダライ・ラマという人物の巨大さがわかる。宗教指導者として絶対的な徳を備えているだけでなく、政治家としての力量も計り知れない。決して強硬派に流されることなく、あくまで非暴力を貫き、きっと本心では独立があるはずだが、現実とギリギリの折衝のなかで、高度の自治を要求し続けている。また、オリンピックを開催する力が中国にはあるという立場を崩さず、常に中国と話し合う姿勢を保っている。ダライ・ラマの前では、祖国分離主義者と叫んでダライ・ラマとの交渉を避ける中国共産党が子供に見えてしまう。ダライ・ラマは対中国向けに、かなり譲歩した発言をしているが、世界の民主主義国はこのメッセージから多くのことを汲み取らねばならない。おそらくフランスのやっていることはかなり正しい。日本のやっていることはダライ・ラマからすれば失望に値することだろう。政府がダメなら、国会や民間、そして日本の仏教界などが率先して、チベットの人権問題を世界に訴え、オリンピックをカードに中国へ圧力をかけるべきだろう。それは我々一般人にも言えることだ。<br /><br />中国には清朝の版図の回復というひとつの本能があることはよく知られている。だからその本能のある限り、台湾とチベット、ウイグルを独立させることは、おそらく不可能なのだろう。本能であるから、もう国際社会が理性的に訴えても無駄だろう。本来中国すなわち漢民族の領土と言うのは、歴史で言うなら明朝の版図と一致する。そこには満州もチベットもない。軽度の朝貢関係があっただけである。世界がすべきこと（もちろん中国人自信がすべきことでもあるが）は、中国の本能的な回帰点を征服王朝である清朝全盛期ではなく、本来の漢民族王朝の明朝全盛期に戻していくことではないか。清朝の呪縛から中国が解き放たれれば、ダライ・ラマの言う高度な自治程度なら、中国も許容できるだろうし、台湾の緊張関係も緩和されるだろう。しかし現実はそう甘くはない。現に先週アメリカの要人が明らかにしたように、中国はアメリカにハワイで太平洋を分割しようという世界戦略を持ちかけている。ハワイ以西の太平洋は中国の海だというのである。こういう戦略を持つ国家に、明朝へ戻れなど言っても、聞く耳も持たないであろうことは容易に想像がつく。しかしそれでも提案は続けて生きたい。<br /><br />太平洋ハワイ分割構想からわかるように、日本も当然中国の世界戦略の中ではチベットの延長線上に存在する国でしかない。その具現化が東シナガス田問題の交渉決裂であり、尖閣諸島問題である。今回のチベット蜂起が全く対岸の火事でないと言うことにどれだけ日本人が気付いているか、不安でしょうがない。なんら戦略的思考や行動が取れない日本が、未来に第二のチベットにならないという保障があるだろうか。そうならないためにも、今一度、日本人はチベットの問題を真剣に考え、チベット人を救うために今我々が何を出来るのか、考えるときに来ている。<br /> ]]>
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<title>もう自民党は300議席を手放す勇気と覚悟を持つべきでは</title>
<description> 円高、株安が止まらない。12年ぶりの95円台に突入し、輸出産業の不振は明らかとなり、株価は続落。ついこの間1万3000円を割り込んだと思っていたら、ついに2000円の大台を突き破ってしまった。底が抜けたような観すら出てきた日本経済。いかに戦後最長と謳われた好景気の地盤が外頼みだったかがわかる。サブプライム問題が明らかになったのが去年の夏、しかし現在の暴落を年末の時点で予測していた経済人はほとんどいなかった。や
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-40.fc2.com/t/s/u/tsukinosennsi/im20080317AT2D170051703200813.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-40.fc2.com/t/s/u/tsukinosennsi/im20080317AT2D170051703200813.jpg" alt="werftgyhujikl;" border="0" /></a><br clear="all" /><br />円高、株安が止まらない。12年ぶりの95円台に突入し、輸出産業の不振は明らかとなり、株価は続落。ついこの間1万3000円を割り込んだと思っていたら、ついに2000円の大台を突き破ってしまった。底が抜けたような観すら出てきた日本経済。いかに戦後最長と謳われた好景気の地盤が外頼みだったかがわかる。サブプライム問題が明らかになったのが去年の夏、しかし現在の暴落を年末の時点で予測していた経済人はほとんどいなかった。やはり経済というものの一寸先は闇、誰も予測できない生き物だということを改めて思い知らされる。<br /><br />円高は悲観するだけのものではない。当然原油高で喘いでいた原料輸入の費用は安く済む。海外旅行はしやすくなるし、卒業旅行に行こうという大学生などには朗報だ。しかし12年前を違うのは、今回の円高は、要するにドル暴落による相対的なもので、2008年の円高には海外で円を使いまくろうという内側からこみ上げてくる国力というものはあまり感じられない。やはり今回の円高を楽観視はできないだろう。<br /><br />日銀の福井総裁の任期があさって19日に迫る中、民主党は再度自民党の人事案、武藤日銀総裁を拒絶した。自民党では絶対に避けるべき日銀人事の空白を避けるため、必死の調整が今も続いているのだろう。「民主党がわからない」福田総理のコメントにも匙を投げたいかのような感慨が滲む。日銀総裁空白が現実味を帯びる中、民主党に残された日数はもう1日。明日総裁人事に賛成しなければ、空白は確実となり、その対外的イメージの崩落は避けられない。民主党には党益よりも大きな、国益というものを見据えた、明日18日の行動が求められている。もし空白が生じれば、民主党は政権担当能力なしの烙印を押され、時期衆院選での勝利はますます難しくなるだろうということをしっかり認識するべきである。<br /><br />思えば参院選で国会のねじれが生じて以来、株価が下がり続けている。サブプライム問題と参院選がかぶったからと言えば口当たりはいい。しかし海外から見れば、参院選の結果以来、日本株を「買う理由がない」と言うのが正直なところだろう。政治からのメッセージはマイナスのものはあっても、前向きな熱意や、情熱といったプラスのイメージはまったくと言っていいほど感じられない。常に政局へと持っていこうとする小沢民主党と、それをのらりくらりとかわしているだけの福田自民党。劇場政治と言われた小泉時代を賞賛はしないが、今の政治には希望がなさ過ぎる。日本の政治がなにか新しい希望のイメージを発することなくして、株安株安と悲観的になっていては、もはやどうしようもない。しかし現実は日銀総裁すら決められず、ガソリン価格の4月ショックも現実味を帯びる。去年の段階では、さすがに政治がここまで混迷し、経済の不安材料がここまで増えるとは、誰も予想していなかっただろう。まさにカオスだ。<br /><br />参院選後のねじれ解消のための策として、元旦の朝日新聞は2008年衆院総選挙を、読売新聞は大連立の可能性を、それぞれ言及した。しかし大連立はすんでのところで立ち消えとなり、誰もが感じていた2008年総選挙も、小泉総理が郵政選挙で獲得した300議席（正確には296議席）の重みが頭をもたげてきてしまった。もし衆院選で民主党が勝てば、政権を奪われ、辛勝したとしても3分の2を失うことは確実である。2月くらいから、2008年の衆院選はないのではないか、自民党は300議席を4年間死守するつもりではないか、そんな空気が覆っている気がする。<br /><br />正直、サブプライムなどなくて、景気が拡大を続けている状態ならば、この自民党の考え方でも2008年のねじれを乗り切れたと思う。たしかに国会は紛糾し、たびたび思考停止状態になるにせよ、最終的には3分の2で進めるからだ。しかし当初の予測から大きく外れた現状が二つある。サブプライムの予想を超える影響と、民主党の予想を超える頑迷さだ。政治がこれほどまで硬直し、政局以外の思考が停止状態にあっては、現在の世界情勢を日本が乗り切ることは不可能であろう。このままでは巨大な国益を損なってしまう。失われた10年を失われた20年にしかねない。これは絶対に避けなければならないのだ。<br /><br />やはり福田総理はサミット後10～11月に衆院総選挙を行なうべきではないか。たしかに衆院3分の２を自民党は失うだろう。そしておそらく民主党は過半数を取れず、自民党の辛勝に終わると思われる。しかしそこで民主党がねじれ解消に動かなかったとしたら、それこそ民主党の権威は地に落ちるだろう。衆院選の民意が参院選の民意よりも確かだと言うことは、さすがの頑迷民主党にも解るだろう。参院選の民意は、民主党への支持よりも、安倍内閣の度重なる不祥事への不支持としての側面が大きい。そして有権者は参院選以来のねじれの不毛さを味わい、安易な民主党勝利という自らの下した民意に反省していることだろう。だから、衆院選後の参院民主党の大連立なり一部連立なりが必ず起こることになる。<br /><br />現に民主党にもねじれに辟易し、また自民党的保守に親和性の高い議員も多い。衆院選は烏合の衆から抜け出せない野党第一党という現状を打開するきっかけにもなる。もし衆院選後もねじれが解消しないようなら、もう私はこの国に期待できなくなってしまうが・・・。<br /><br />とにかく今回言いたいのは、2008年を小泉総理の遺産で乗り切るという幻想をそろそろ自民党は捨てるべきなのではないか、ということである。世界の現実は、予想以上の荒れ模様であり、新しい環境に対応するためには、過去の栄光にすがり続けるよりも、思い切った勇気と多少の苦しさも覚悟して、前に進むべきではないかと言うことだ。<br /><br /><br /><br /><br />チベットに関してはまた後日。予想通り暴動は４省に波及、世界に抗議デモが拡大してますね。ダライ・ラマの本気を感じます。<br /> ]]>
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<dc:date>2008-03-17T20:07:37+09:00</dc:date>
<dc:creator>戦士マーズ</dc:creator>
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<title>２００８年　転換の年</title>
<description> 年末年始にかけて一週間ロンドンに滞在して、ミュージカルというものをはじめて見た。劇団四季で見た「エビータ」は日本語だったし、とりあえず本場のミュージカルは初めてだった。マンマ・ミーアＣＨＩＣＡＧＯＷＥ ＷＩＬＬ ＲＯＣＫ ＹＯＵマンマはアバの曲を散々やるやつで、ＷＥ ＷＩＬＬはクイーン。僕は声を張り上げてシャウトする歌唱が好きなので、あまりマンマ・ミーアではテンションが上がらなかったが、シカゴとクイー
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<![CDATA[ <br />年末年始にかけて一週間ロンドンに滞在して、ミュージカルというものをはじめて見た。劇団四季で見た「エビータ」は日本語だったし、とりあえず本場のミュージカルは初めてだった。<br />マンマ・ミーア<br />ＣＨＩＣＡＧＯ<br />ＷＥ ＷＩＬＬ ＲＯＣＫ ＹＯＵ<br />マンマはアバの曲を散々やるやつで、ＷＥ ＷＩＬＬはクイーン。<br />僕は声を張り上げてシャウトする歌唱が好きなので、あまりマンマ・ミーアではテンションが上がらなかったが、シカゴとクイーンのは本当に凄かった。<br />クイーンの主役と悪役のオバサンの歌唱力は凄まじかった・・・。これを毎日公演してるんだから、彼らの喉はどうなっているのやら・・。<br /><br />シカゴはバンドも生でマイクなしだから、本当にクオリティー高い。シカゴは本当にお勧め。特に黒ミニに網タイツ・ハイヒールの組み合わせで椅子に大股開いて座って頬杖つかれたら、そりゃ僕じゃなくても口ポカーンの感動だ。<br /><br /><br />ロンドンで痛感したのは物価の高さ。今ざっと１ポンド＝２５０円だが、普通に大戸屋クラスのランチを食べようと思ったら８～１０ポンドは確実にするので、昼食には確実に２０００円以上かかる。物価に関してはあっちの１ポンドが日本の１００円の感覚。しかし地下鉄の初乗りは４ポンドだったから、１ポンド１００円の感覚でも交通費は日本より圧倒的に高い。地下鉄のってちょっと移動するだけで１０００円かかる。タクシーだと市内からホテルまで数キロのところ１５ポンドとかで、３０００～４０００円は当たり前。とにかく移動に金がかかる。ロンドンに住んだら確実に引き篭もりになる自信がある。<br /><br /><br />これも円安のなせる業。日本では円ドルの対比で語られることが多いが、円とユーロやポンドの差がえらいことになってるのはあまり知らない人が多いのではないか。今日本人がイギリスに旅行に行くと、本当に途上国の国民になった気がする。逆に今イギリス人が日本に旅行にきたら、あらゆるものの圧倒的安さに笑いが止まらないはずだ。まさに豪遊が可能になるわけだ。１０万円お小遣いもって東京に来たら、２５万円も使うことが出来るのだから。うらやましい・・・。<br /><br />９０年ごろの日本はこれのまさに逆だった。超円高の時代、日本人は海外に出て現地人が腰を抜かすほど高額のブランド品を買い漁っていた時代。当時の日本人からすれば、海外は何もかも安かったんだろう。なんていい時代なんだ・・・。<br />今はヨーロッパどころか、中国人の富裕層（もうめちゃくちゃいるらしいが）が三越で日本のブランド品を買い漁っているらしい。日本のは円安の割安感とコピー品でない保証つきで安心して買えるからだ。<br /><br />今回の旅行では円の価値がここまで相対的に低下していたという事実を改めて思い知った。かつて世界最高だった日本の国民一人当たりのＧＤＰは今では１０位にも入れない。たしか１８位だったっけか。当然イギリスにも負けている。ヨーロッパの主要国には軒並み抜かれているようだ。<br /><br />今まで漠然と日本は世界で最も豊かな国と考えていたが、それは１５年前の栄光を信じていただけらしく、実際今の日本の価値はそこまで高くない。あと１０年そこらで中流国にまで成り下がってしまいそうだ。まぁこれはあくまでお金という尺度でという意味だが。<br /><br /><br />国内にいて、とくに東京にいて、ヒルズとかミッドタウンとか丸ビルとかがニョキニョキと生えてくる姿を見ていると、あまりこの現実を意識しにくい。ロンドンに六本木のような開発された地区なんてない。２００ｍｍ越えの高層ビルなんて数えるほどしかない。それなのにどうしてこんなに豊かなんだと自問自答していたが、やはりサッチャー以来ずっと成長続けてるってデカイなと。日本はバブル崩壊以来結局国の規模は変わってない。その間、ヨーロッパは着実に毎年成長してきたのだ。事実、丸の内に最近出来た外資ホテルの高層階の部屋の利用者は外国人ばかりらしい。<br /><br /><br />日本の高度成長はモノ作りで成り立ってたわけだが、それが韓国に移り、中国に移った。先進国はその間ＩＴという新技術で途上国を引き離すべきなのだが、日本はモノ作りであまりに成功しすぎ胡坐をかいたため、次の時代の波に乗り遅れ、新技術で世界をリードし成長することが出来なかった。しかしＩＴのような技術も北欧や韓国を潤したがそれも数年前までで終わった。今また日本が世界の一等国になるために必要な産業はなんだろうか。それを今の日本は見失っている。実際誰にもわからない。しかしこれでは資源のない日本は過去の財産を細々と食いつないでいく衰退しか残されていない。<br /><br /><br />今戦後最長の景気といって安心している人が多いが、それは小泉さんの規制緩和によるリストラと派遣労働が企業の人件費を抑えて業績が改善しているだけで、根本的な産業の発展、国家の成長とは別の問題である。しかしそれもサブプライム問題と原油高騰によってもはや風前の灯の感がある。昨日の東証の暴落は予想外という人が多かったのではないか。年末の段階ではまだ楽観視している意見が多かった気がするが、株価暴落によって悲観論がこれからもっと多くなるに違いない。派遣労働の蔓延と一向に上がる気配のない低賃金によって格差が拡大し、景気は国民に全く反映されないまま、六本木と丸の内で金持ち相手の再開発が進む。貧乏人は摩天楼を見あげながら脆く崩れ去ろうとしている自分の足元には気付かない。こういう構図が今の日本にはある気がする。<br /><br />自分の足元に気付いたから、自民党が参院選で大敗したのかもしれない。年頭会見で福田総理は「生活」という言葉を前面に出した。結局民主党とおなじ言葉しか思いつかなかったのは悲しいが、とにかくそういう言葉を使わないと選挙に勝てないという認識は自民党の中にも生まれたようだ。<br /><br />「品格」から「生活」へ。まさに今の日本の危機感がにじみ出ている。これは７年続いた小泉改革のひとつの転換点として極めて重要な変化だ。<br /><br />小泉改革は日本の経済を救った。小泉改革が行われる直前の日本の経済は、「もう何か手を打たないと死ぬ」という状況だった。結果何とか持ち直して今がある。しかし改革によって格差は広がり、日本社会には勝ち組負け組みの構図がはっきりと浮き彫りになった。それまであった（これも実は疑問だが）共同体は崩壊し、国民は一人ひとりバラバラに分解されて都市に漂流する。その漂流民の中でも最も悲惨な運命を辿ったのがネカフェ難民なのかもしれない。それまでそういう人たちを抱え込むことが出来た共同体の崩壊が、大衆に「生活」への殺到を促した原因だ。「生活」への傾倒は決してワーキングプアが日々の生活ができない、一月にあと数万円収入が増えれば何とかなる、というような意味だけではないはずだ。確かに月収入が１０万円で生活が不可能のワーキングプアの人に、５万円上乗せすれば、生活は可能だ。しかし人々が漠然と求めている「生活」とは、人間らしく生きる、人と人とのつながりのなかで生きる、安心して生きる、そういった環境がセットで生活が可能だという意味、すなわち共同体の中での「生活」ではないか。<br /><br /><br />共同体の復活と品格ある国家というものは全く矛盾するものではない。むしろバラバラの国民が美しい国を名乗るなど滑稽もいいところである。日本的な美しい心の涵養は共同体の中で初めて生まれるものであって、格差社会と漂流民の中では決して生まれない。であるから、「品格」から「生活」という流れ自体は正反対に見えるが両立可能であると思う。<br />いうなれば「品格ある生活」、すなわち人々が安心して暮らせ、そして誇り高く美しい精神を共有する国家。自民党はこういうスローガンで今年の選挙戦を戦うべきではないだろうか。<br /><br />問題なのは自民党の「品格」が格差の上に乗ったナショナリズムであり、民主党の「生活」が左翼的な豊かさで、保守の納得する国に根ざした思想がないことである。この二つを合成することは全く不可能ではない。<br /><br />現在の国会はねじれ国会であり、この政治的に奇妙な不安定な状況は大連立か政界再編がない限りはこれから６年間（僕は民主党が衆院選で過半数取ることはないと考える）も続くことになる。このねじれた状況は決して許されることではない。後述するが、これからの米国の弱体化と北朝鮮、さらにＢＲＩＣｓの台頭という多極化する国際関係の中で、日本の中枢がねじれていることは、明らかに国益に反している。政治の本来あるべき姿すなわち国民のための政治という観点から離れすぎている。であるから、僕は今回の衆院選では自民党が「品格ある生活（仮）」というスローガンを掲げ、さらにそれに共感できる民主党員との連立を前提とした選挙を行うことを提案したい。そうすれば自民党は民主党に勝てるし、再編によって参院でも過半数を確保できるはずだ。これでねじれ国会は解消できるのではないか。<br /><br /><br />しかし最大の問題は、「品格ある生活」で国際競争力が維持できるのか、ということに尽きる。イギリス旅行では多数の移民の存在を改めて認識したし、フランスでも移民の存在は大きい。日本は移民を受け付けない代わりに、派遣の拡大と低賃金でなんとか国際競争力を維持している。しかし共同体の復活には人件費が恐ろしくかかるのだ。そんなことではまた小泉改革前の瀕死の日本に逆戻りしてしまう。<br /><br />貧乏だが共同体のある社会に、果たして豊かさを知った日本人が戻れるのか。信じがたい。なにせ僕がロンドンでそこはかとなく味わった屈辱感は、きっと日本人に共通する感覚だからだ。家族旅行だったからよかったものの、大学生の個人旅行だったら、ロンドンは高すぎて何も楽しめない。<br /><br />もう一度世界に目を移すと、先述した多極化という言葉が今年はより先鋭化しているといえる。ドルの相対的な弱体化と存在感を増すユーロ。資源景気とプーチン独裁で完全復活を遂げつつあるロシア。五輪万博を前に超高度成長の止まらない中国。さらに高度成長のインド。原油高でめちゃくちゃ潤っているアラブ。さらにブラジルとメキシコも力をつけている。サブプライムでの超巨額の損失を補填したのは中国とアラブの政府系ファンドだったという事実はドラマティックだ。第二次大戦後から今までずっと続いてきた超大国アメリカと経済大国日本、そしてドイツ。今でも小学校教育の影響でこういうイメージで世界を捉えている人は多いのではないか。しかしこの十年、経済のグローバル化はこれまでの世界を一気に変えた。極はアメリカだけではなくなったのだ。<br /><br />２１世紀のアメリカにとって最も重要な二国間関係は中国。とヒラリー（だった気がした）が言ったように、日本はもはや今までの日米関係を続けていてはポイ捨てされるだけである。虎視眈々と、大胆に、ときに多少ずうずうしいくらいに、米中の間で主体的な日本の運営が不可欠なはずである（なのにねじれとは何事か）。<br /><br />サブプライムというリスクに世界で誰も気付かなかったように、中国の成長だってリスクだらけであり、万博後に何が起こってもおかしくはない。このままＢＲＩＣｓが急成長を続け、日本の相対的地位はますます後退するかもしれないし、あと数年のうちに今の世界の好景気が崩れ去るかもしれない。どっちにしろ日本にとっては危機である。<br /><br /><br />豊かで、安心の、強い日本を再び復活されるためには何が必要か。<br /><br />これがわかれば苦労しないわけで。<br /><br />しかし個人的にひとつ思うのは、（モノ作り）→（ＩＴ）→（？）この次に来る産業はなんだろうかと考えると、エコ技術であると思う。２００８年は環境元年とも言われるように、世界が温暖化と真剣に向き合う人類史上画期的な年になりそうだ。排出権取引などという新しいエコビジネスが巨大なスケールで動き出している。しかし根本的な対策は技術革新でしか講じられないことは誰もがわかっている。アメリカではグリーン・イズ・グリーンという言葉が生まれた。グリーン（環境・エコ）はグリーン（ドル紙幣）を産むのだ。エコとビジネスは矛盾しないのだ、という意味だ。すでにグローバル企業がこの価値観のもと動き出している。トヨタのプリウスのように、日本にも先駆的な発想はあったが、日本経済全体はそれでも去年まで、経済効率を下げるエコを敬遠してきた。<br /><br />しかしそもそも日本の産業というのは、大変効率化されていて、エコはすでにかなり徹底されている。アメリカやヨーロッパ、中国が日本並みのエコを実現すれば、相当なことになるらしい。しかしそんなことを中国のような途上段階の国に押し付けることはできない。日本も限界まで努力する必要がある。<br /><br />日本が温暖化対策の技術と省エネ商品を他の追随を許さないクオリティーで世界へ発信し続ければ、また８０年代のように世界の一等国への階段を昇ることができるのではないか。<br />資源もなく、人口も減っている今の日本に世界の中で存在意義があるとすれば、環境しかないと思う。だから京都議定書の目標達成が困難と思っている企業がすでにかなりいることはやばいことだ。この分野でまた世界に先を越されたら、日本の存在価値はなくなるんじゃないか。<br /><br /><br /><br /><br /><br />円安をロンドンで実感した関係で書き始めたら、ずいぶんとボリューミーになったｗ<br /> ]]>
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<title>あああああああ</title>
<description> 最近朝起きれない・・・・
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<![CDATA[ 最近朝起きれない・・・・ ]]>
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<title>iＰＳ細胞</title>
<description> 今朝の朝刊で各紙の一面を飾った、京大チームの新発見 人の皮膚から万能細胞を作ることに成功とのニュース。 多くの方はこれまで再生医療の切り札とされていたＥＳ細胞の存在はご存知でしょう。しかしこのＥＳ細胞、生命の萌芽「受精卵」を壊して作り出すもの。ひとつの命の犠牲の上に立脚するＥＳ細胞には倫理的に決定的な問題をはらんでいました。 今回新たに発見された万能細胞iＰＳ細胞は、人間の皮膚細胞から作り出すために、
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<![CDATA[ 今朝の朝刊で各紙の一面を飾った、京大チームの新発見 <br /><br />人の皮膚から万能細胞を作ることに成功とのニュース。 <br /><br />多くの方はこれまで再生医療の切り札とされていたＥＳ細胞の存在はご存知でしょう。しかしこのＥＳ細胞、生命の萌芽「受精卵」を壊して作り出すもの。ひとつの命の犠牲の上に立脚するＥＳ細胞には倫理的に決定的な問題をはらんでいました。 <br /><br />今回新たに発見された万能細胞iＰＳ細胞は、人間の皮膚細胞から作り出すために、まさにその人へ移植における拒絶という心配はなく、さらに受精卵の破壊という倫理の壁をもクリアする、まさに画期的な発見であるのです。 <br /><br />これぞノーベル賞クラスの発見。世界の再生医療は今日この日を境に劇的に進展することでしょう。 <br /><br /><br />とまぁもろ手を挙げての万歳三唱の国内報道ですが、べつに倫理の壁を完全にクリアしたわけでもありません。 <br /><br />このiＰＳ細胞、なんにでもなる可能性があるので、もちろん精子にも卵子にもなれます。これは不妊で苦しむカップルにとっては朗報ですが、セックスなしで子供が作れる恐ろしい技術でもあるわけです。 <br /><br />受精卵の破壊というネガティブな生命倫理を克服できたからといって、人工的な命の創造というポジティブな根本的倫理問題を忘れてはいけないと思います。 <br /><br /><br />しかし日本の技術力の凄さというか、底力というものを感じるニュースでした。ノーベル賞とれるといいですね！<br /> ]]>
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<title>集団自決～教科書検定の問題</title>
<description> 沖縄戦において県民の集団自決があった。 平和な島だった沖縄は、1945年に住民同士が切り殺しあったり、自爆したりと、凄惨な状況に至った。 この集団自決に日本軍の「強制」があったとする記述が教科書から削除されることになった。 それに抗議する形で、沖縄では１１万人規模の集会（これは本土復帰後最大らしい）があった。 大会では高校生の男女が、「国は僕たちおじいおばあの言っていることが嘘だというのでしょうか！？」と
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<![CDATA[ 沖縄戦において県民の集団自決があった。 <br /><br /><br />平和な島だった沖縄は、1945年に住民同士が切り殺しあったり、自爆したりと、凄惨な状況に至った。 <br /><br /><br />この集団自決に日本軍の「強制」があったとする記述が教科書から削除されることになった。 <br /><br /><br /><br />それに抗議する形で、沖縄では１１万人規模の集会（これは本土復帰後最大らしい）があった。 <br /><br /><br /><br />大会では高校生の男女が、「国は僕たちおじいおばあの言っていることが嘘だというのでしょうか！？」と叫んでいた。 <br /><br /><br /><br /><br />復帰後最大の集会という話で、僕は沖縄県民のこの問題に対する意識の高さに驚いたが、今日のニュースで、「つくる会」が文科省に抗議した中には、この集会の実際の人数は２万人であるという。 <br /><br /><br /><br />実際の人数はどうかわからないが、１１万人という人数が誇張をはらんでいることは容易に想像がつく。 <br /><br /><br /><br /><br />ちなみに「新しい歴史教科書をつくる会」は今日、渡海文科大臣に会い、大臣が沖縄での集会を受けて今回の検定を見直すことを示唆したことに対して強い不快感を表明した。 <br /><br /><br />彼らの言い分はみなさんご想像の通り、「集団自決における日本軍の強制がなかったことは歴史的事実、史実である。政治的圧力によって一度下された検定が左右されることがあってはならない！！」というものだ。 <br /><br /><br /><br /><br />さて、このような教科書の記述を巡る衝突は今回に始まることではなく、８５年の中国への侵略→進出の問題や、９２年の従軍慰安婦問題など、外部からの要請によって記述が変更されたり、二転三転することが多々あった。 <br /><br /><br />日本政府の一貫しない歴史認識がこれらの問題を混乱させた要因であるのは明らかで、今回もこれで検定が撤回されることがあれば、検定自体の存在意義が問われることになる。 <br /><br /><br /><br />これからこういう混乱が起きないためにも、今のような検定の非公開性を改め、文科省の検定の詳細がより開かれたものになる必要があるように感じる。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />制度的な問題はさておき、この集団自決の問題を聞いて思い起こすのは、「悪魔の証明」という問題である。 <br /><br /><br /><br />日本は国外では南京大虐殺、従軍慰安婦など、教科書の記述で今でも論議が耐えない問題を抱えている。 <br /><br /><br />南京、慰安婦、集団自決に共通する問題として、その歴史的事実を証明する物的な証拠が皆無であり、それを証明するものが生存者の「証言」しかないという点である。 <br /><br /><br /><br />これらがあった！とする側の人たちは生存者の「証言」を信用して、それを証拠として歴史的事実とみなす。 <br /><br /><br />しかし歴史を学問的に見るならば、「証言」というものの価値は低い。そこには虚偽がある可能性を否定できないからであり、事実従軍慰安婦問題では元慰安婦仲介人の発言が虚偽であったことを本人が認めた。 <br /><br /><br /><br />歴史に存在しなかった事柄を、「存在しなかった」と証明することは非常に難しい。これを「悪魔の証明」という。よって、証拠のない事柄は「歴史に存在しなかった」という立場を取るのは学問的には正当な姿勢である。 <br /><br /><br /><br />さて、日本の小学生が使用する教科書に徹底的に学問的な正確さが求められるならば、今回の記述削除は否定されてはならないということになる。しかし沖縄県民（集会に参加した県民といおうか）の感情からすれば、教科書に求められるのは学問的正確性ではなく、証言を信じて、おじいおばあの言ったことを教え伝えていくことなのである。 <br /><br /><br /><br />僕には沖縄の感情を否定してしまうような傲慢な感覚は持ち合わせていないし、むしろ基地負担を押し付けてしまっている沖縄の心情はぜひともくみ上げてあげるのが国の責任であるとも思う。 <br /><br /><br />しかしこの教科書の記述の問題の混乱は未来へ大きな禍根を残すことにもなる大問題で、その場の感情論や事なかれ主義で簡単に変えてしまうことは許されない。 <br /><br /><br />今回の問題で、教科書とはどういう学問的な価値観に立脚して書かれるべきなのかを明確に国内外に示すべきではないだろうか。 <br /><br /><br /><br />そのためには悪魔の証明のことを含めて、マスコミも国民にこの問題の伝えていかなければならないはずであるのに、マスコミは沖縄県民の感情だけに同情する報道を繰り返すだけである。これではこのような問題は発生し続けるだけだろう。なんの解決にもならない。 <br /><br /><br /><br />このような問題が、何事もなぁなぁで何とか丸くおさめましょう体質の福田政権で浮上したこのタイミングの悪さを、一国民として僕は嘆かざるを得ない。<br /> ]]>
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<dc:date>2007-10-05T00:03:06+09:00</dc:date>
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<title>福田VS麻生 </title>
<description> 今日の二人のインタビュー的なのを見てると、 福田さんて具体的ビジョン皆無じゃない？？汗 これは安倍さん辞任が突然すぎたからしょうがないのか、総裁選当日までにはしっかりとしたビジョンを表明してくれるのか、 それとも本当に特になにもないのか・・・。 後者くさいなぁ 少なくとも麻生さんのインタビューはわりとしっかりしたもんだった気がする・・。麻生さんも「福田さんの国家観を聞いたことがない」って言うし。 小泉さ
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<![CDATA[ 今日の二人のインタビュー的なのを見てると、 <br /><br /><br />福田さんて具体的ビジョン皆無じゃない？？汗 <br /><br /><br /><br /><br />これは安倍さん辞任が突然すぎたからしょうがないのか、総裁選当日までにはしっかりとしたビジョンを表明してくれるのか、 <br /><br /><br />それとも本当に特になにもないのか・・・。 <br /><br /><br /><br /><br /><br />後者くさいなぁ <br /><br /><br /><br />少なくとも麻生さんのインタビューはわりとしっかりしたもんだった気がする・・。麻生さんも「福田さんの国家観を聞いたことがない」って言うし。 <br /><br /><br /><br /><br />小泉さん以来6年間にわたり「派閥」というものが自民党の中で無力化されてきて、その反動が一気にきたって感じなんでしょうか。 <br /><br /><br />これで麻生さんをすんなり選んでしまうと、また何年か「派閥」は表舞台から遠ざけられてしまう。派閥の領袖たちはそうなっては再起不能状態まで弱体化されてしまうと察知したのでしょうか。 <br /><br /><br /><br /><br /><br />どうせ福田内閣になったら派閥から何人も入閣するんだろうなぁ。 <br /><br /><br /><br /><br /><br />派閥復活をもくろむ勢力と、復党問題で反麻生となった小泉チルドレン勢力。このもともとは全く違う価値観の方々が、選挙後の勝ち組になるために合体する。 <br /><br /><br />政治ってのはダイナミックに動くもんだし、小泉さんが橋本さんに勝ったときも誰も予想できなかったんだから、まだどっちが勝つかわからん（ほぼ決まってるけど）ので、これからも注視しよ。 <br /><br /><br /><br />福田さんはとりあえず国家ビジョン語って！ <br /><br /><br /><br />とまぁ長年の麻生ファン、麻生待望論者の僕がぼやいとります。 <br /> <br /> ]]>
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<dc:date>2007-09-15T00:47:40+09:00</dc:date>
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<title>安倍さんが辞めたワケ</title>
<description> 週刊文春と週刊現代のスクープ。 文春は安倍さんが新興宗教にハマっていて閣僚人事も占いで決めていたとのこと。 現代は相続税の脱税疑惑。 所信表明演説の三日後に辞めるというタイミングは体調の問題で気持ちがポッキリ折れてしまった・・・という理由だけではない。 と、いうわけらしいのです。 文春の記事は正直衝撃です・・ 真偽はまだわからないのでコメントしませんが（逃げますw）、ホントだったら怖い・・。 たしかに宗教
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<![CDATA[ 週刊文春と週刊現代のスクープ。 <br /><br /><br />文春は安倍さんが新興宗教にハマっていて閣僚人事も占いで決めていたとのこと。 <br /><br /><br />現代は相続税の脱税疑惑。 <br /><br /><br /><br /><br />所信表明演説の三日後に辞めるというタイミングは体調の問題で気持ちがポッキリ折れてしまった・・・という理由だけではない。 <br /><br /><br />と、いうわけらしいのです。 <br /><br /><br /><br /><br /><br />文春の記事は正直衝撃です・・ <br /><br /><br /><br />真偽はまだわからないのでコメントしませんが（逃げますw）、ホントだったら怖い・・。 <br /><br /><br />たしかに宗教心が深い人で、割とドライな人ではなくて、湿り気のある精神の持ち主だとは思ってましたが、 <br /><br /><br /><br />人事を占いで決めるというのは、さすがに僕もおかしいと思います。 <br /><br /><br /><br />昨日はマスコミのえげつなさを批判しましたが、確かにこういう文春のスクープ、マスコミの力です。 <br /><br /><br /><br />文春は相当裏とって記事にしてると思いますから、少なくとも安倍さんにそういう「傾向」があったということは事実でしょう。 <br /><br /><br /><br />もしそうなら、閣僚の失態の連続なんかなくても、このスクープだけで政権は吹っ飛ぶわけですから、なんだか昨日の僕の日記は全く意味がなくなりそうです・・・泣 <br /><br /><br /><br /><br />まぁ真偽は安倍さんが退院し次第明らかになってくると思うので、もうノーコメントで。 <br /><br /><br /><br />しっかし今日の新聞も安倍さんには激烈だった。そんで今日の夜のニュースでは時期総裁の話。 <br /><br /><br />こんなこと言うのは変かもしれませんが、「情」という感覚が全くない・・・という印象を持ちましたね。 <br /><br /><br /><br />日本社会はこんなにもドライだったか・・と。 <br /><br /><br /><br />まぁ文春の問題もあるからそうなのか、知りませんけど。病人なんだからもう少しいたわってあげれば、と思うのは僕だけ？ <br /><br /><br /><br /><br /><br />総裁選の票が福田さんに流れてることには、もう眠いので明日以降・・。 <br /><br /><br />小泉チルドレンが奇怪です・・・・。奇怪すぎます・・。<br /> ]]>
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<dc:date>2007-09-14T01:37:01+09:00</dc:date>
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<title>安倍首相辞任について</title>
<description> 素直に驚いたというのが本当のところだ。 安倍さんの健康状態については本当にはじめて知ったので、確かに記者会見のときとか、なんか生気のない感じだったなぁと思いつつ、やはり繊細な方だったんだなぁと思った。 鈍感力とかいう言葉があったが、安倍さんは首相になるにはナイーブすぎたのかもしれない。 先月の下旬から思っていたことだが、マスコミのえげつなさには目に余るものがある。 たしかに政治と金の問題は常に追及して
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<![CDATA[ 素直に驚いたというのが本当のところだ。 <br /><br /><br /><br />安倍さんの健康状態については本当にはじめて知ったので、確かに記者会見のときとか、なんか生気のない感じだったなぁと思いつつ、やはり繊細な方だったんだなぁと思った。 <br /><br /><br /><br />鈍感力とかいう言葉があったが、安倍さんは首相になるにはナイーブすぎたのかもしれない。 <br /><br /><br /><br /><br /><br />先月の下旬から思っていたことだが、マスコミのえげつなさには目に余るものがある。 <br /><br /><br /><br />たしかに政治と金の問題は常に追及していくということはマスコミの使命だ。 <br /><br /><br />しかし今回に関しては相次ぐ閣僚の問題発覚でこれでもかという攻撃を首相に加え、それは総選挙敗北後に（マスコミとしては）予想外の続投を決めた安倍さんに対する、憎しみを持ったイジメに近い様相を帯び始めていやしなかったか。 <br /><br /><br /><br />民主党にも問題がある。 <br /><br /><br />この閣僚の問題続発を契機に一気に解散総選挙へ持ち込むために、もう安倍さんには首相としての資格はないという立場に徹し、党首会談も完全に却下したのだ。 <br /><br /><br /><br />党の戦略としては当然の策かもしれない。 <br /><br /><br /><br />しかしテロ特措法という国際社会における信頼と、日米同盟のあり方、それはそのまま日本という国家そのもののありかたに関わる問題だが、そういう問題を前にして、安倍さんは政局化しないように努力したわけだ。 <br /><br /><br />しかし民主党は政権交代のことしか頭にない。 <br /><br /><br />党として当然のことかもしれないが、僕にはこういう時にこそ、両党がより大局的な見地に立って議論を深めなければならないと思う。 <br /><br /><br /><br />安倍さんが辞任した最大の原因は、自分が首相であり続ける限りは特措法においてまともな議論が出来ない、おおいに日本の国益を損なうと判断したことだろう。 <br /><br /><br /><br />やはり民主党という党のエゴイズムというか、お国のためという公共性の欠如を指摘せざる終えなくなる感情を、僕は自分の中に認めざるを得ない。 <br /><br /><br /><br /><br />マスコミにおける反安倍の勢力にも、この公共性が不足しているのではないか。安倍おろしで「祭り」を起こすことに躍起になり、日本という国家の本当の国益を省みないマスコミに疑問を感じざるを得ない。 <br /><br /><br /><br /><br />安倍さんに欠けていたのは何であろうと考えるとき、やはり人事のセンスと運のなさが筆頭であろうか。 <br /><br /><br />これは確かに首相が備えているべき素質ではある。 <br /><br /><br /><br />しかし選挙以降の安倍たたきの本質は、やはりこの欠陥に帰着してしまう。 <br /><br /><br /><br />この能力が首相に欠落しているということが、政治を一時中断させるほどに重大な問題なのだろうか・・・・・ <br /><br /><br />これがやはりここ一ヶ月の僕の感想である。 <br /><br /><br /><br />問題ではある。 <br /><br /><br />しかしこれほどに・・・とそう思う。 <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />辞任騒動がひと段落すれば、すぐにテロ対策特別措置法における議論が与野党の間で交わされるだろう。 <br /><br /><br /><br />ここで日本のあるべき姿、本質的な問題に国民は直面することになる。 <br /><br /><br />民主党が次の選挙で勝つか、ボロ負けするかもこの議論しだいで決まってくるような気がする。 <br /><br /><br /><br />政治と金の問題を瑣末な問題と言うわけではないが、もっと本質的な問題に政治もマスコミも世論も真剣に向き合うべきではないかと、そんな気がする。 <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />とにかくマスコミの祭りにはウンザリ・・・。 <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />安倍さん1年間お疲れ様でした。 <br /> ]]>
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<dc:date>2007-09-13T01:40:28+09:00</dc:date>
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<title>ゼミ合宿から帰宅</title>
<description> ゼミ合宿で平泉と青森に行ってきて、さらに帰りに岩手のおじいちゃんちに行ってきた。これでやっとゆっくり東京で暮らせる。いろいろ勉強になった旅行だった。さて、今日は早く寝よう。明日はロリンマゼール氏がワグネルを振ってくださるのだ。早めに行ってさらわねば。
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<![CDATA[ ゼミ合宿で平泉と青森に行ってきて、さらに帰りに岩手のおじいちゃんちに行ってきた。<br /><br /><br />これでやっとゆっくり東京で暮らせる。<br /><br /><br /><br /><br />いろいろ勉強になった旅行だった。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />さて、今日は早く寝よう。<br /><br /><br /><br />明日はロリンマゼール氏がワグネルを振ってくださるのだ。<br /><br /><br /><br />早めに行ってさらわねば。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<title>3年目の合宿が無事終了</title>
<description> 長かった合宿も終わり、東京に帰ってきた。バイオリンはうまくなった気がする。今はまた一人で暮らすのがさびしい。やはりみんなと一緒がいい。どうも人肌恋しい季節が慢性化しています。最近・・・。さて、明日から9月。なんとか生きていこう。
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<![CDATA[ 長かった合宿も終わり、東京に帰ってきた。<br /><br /><br /><br /><br />バイオリンはうまくなった気がする。<br /><br /><br /><br /><br /><br />今はまた一人で暮らすのがさびしい。やはりみんなと一緒がいい。<br /><br /><br /><br /><br /><br />どうも人肌恋しい季節が慢性化しています。最近・・・。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />さて、明日から9月。<br /><br /><br /><br /><br />なんとか生きていこう。 ]]>
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<title>アニメの背景画</title>
<description> 男鹿和雄展を見てきた。アニメの背景画というものは興味深いものである。芸術がひとつの物体（または音、言葉かもしれないが）に凝縮されて端的に表現されるものである現代において、アニメの背景画という一連の作業は中世やそれ以前の宗教芸術に似た膨大さがある。そこには微細さ、綿密さ、数量、そして完成までの時間という点で、個人主義的な芸術の成功を目的とした人間には到底達成できない困難があるように思われる。そこには
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<![CDATA[ 男鹿和雄展を見てきた。<br /><br /><br /><br />アニメの背景画というものは興味深いものである。<br /><br /><br /><br />芸術がひとつの物体（または音、言葉かもしれないが）に凝縮されて端的に表現されるものである現代において、アニメの背景画という一連の作業は中世やそれ以前の宗教芸術に似た膨大さがある。<br /><br /><br />そこには微細さ、綿密さ、数量、そして完成までの時間という点で、個人主義的な芸術の成功を目的とした人間には到底達成できない困難があるように思われる。<br /><br /><br />そこには何か三十三間堂の千躰仏のような、絶対的存在への献身的な奉仕の感覚がある。時間の感覚が近代ではなく、個人主義ではないのだ。<br /><br /><br /><br /><br />膨大なアニメの背景画を見て思った感想である。<br /><br /><br /><br /><br />現在のアニメーションの世界はデジタル化が進み、トトロの頃のような膨大さは現場から消え、大分作業は簡略化されているようである（それでもアニメーターという仕事はきついらしいが）。<br /><br /><br /><br />この展覧会は異常なほど混んでいた。商業的にも大成功だろう。<br /><br /><br />アニメの背景画が芸術として認められた証なのか、それともジブリ信者がいるからなのかわからないが、少なくとも展覧会は大いに「成立」していた。<br /><br /><br />アニメは動画であって初めて完成品であり、その部分でしかない背景画だけでは価値はないのか、それともあたらしい日本の絵画形式になっていくのか、気になるところである。<br /><br /><br /><br />ジブリは他のアニメ制作会社がデジタル化効率化を進める中、やはり手書き主義にこだわる方針である。<br /><br /><br /><br /><br />手書きの背景画というジャンルを絶やさないでほしいものである。 ]]>
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<title>花火</title>
<description> 今日は多摩川花火だった。今年最初で最後の花火だろう。やはり花火を見ての感想は、カラフルというのは必ずしも美ではないということだ。四色の花火よりも、金と青の組み合わせの方がよほど美しい。帰りに二子玉川に行ったがどの店もいっぱいで結局食べることが出来ず。街のキャパシティーが完全にオーバーしていた。ニ子玉はもうすこし大きな都市だと思っていたが、それはどうやら誤解だったようだ。自由が丘よりも繁華街が小さい
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<![CDATA[ 今日は多摩川花火だった。今年最初で最後の花火だろう。<br /><br /><br />やはり花火を見ての感想は、カラフルというのは必ずしも美ではないということだ。<br /><br /><br /><br />四色の花火よりも、金と青の組み合わせの方がよほど美しい。<br /><br /><br /><br />帰りに二子玉川に行ったがどの店もいっぱいで結局食べることが出来ず。<br /><br /><br />街のキャパシティーが完全にオーバーしていた。<br /><br /><br /><br /><br />ニ子玉はもうすこし大きな都市だと思っていたが、それはどうやら誤解だったようだ。自由が丘よりも繁華街が小さい。意外だ。<br /><br /><br /><br /><br />明日は男鹿正雄展を見てくる。<br /><br /><br /><br /><br />さっそく日記調になっている。<br /><br /><br />反省だ。 ]]>
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<dc:date>2007-08-19T00:37:13+09:00</dc:date>
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<title>防衛省人事に決着</title>
<description> 小池さんと守屋さんのバトルも安倍さんの一声でようやく決着したようです。どちらの主張も通らず両者いたみわけというわけですか。たしかに守屋さんの主張が勝っちゃったら小池さんの権威失墜だし、それはひとえに安倍政権の打撃になるわけだし。防衛省の天皇、守屋さんお疲れさんです。。。この騒動で小池さんは点数大きく落とした感じなんですかね。なんかトントン出世していく感じに見えたけど、あんまり大物じゃないみたいです
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<![CDATA[ 小池さんと守屋さんのバトルも安倍さんの一声でようやく決着したようです。<br /><br />どちらの主張も通らず両者いたみわけというわけですか。<br /><br /><br /><br />たしかに守屋さんの主張が勝っちゃったら小池さんの権威失墜だし、それはひとえに安倍政権の打撃になるわけだし。<br /><br /><br /><br />防衛省の天皇、守屋さんお疲れさんです。。。<br /><br /><br /><br />この騒動で小池さんは点数大きく落とした感じなんですかね。<br /><br /><br />なんかトントン出世していく感じに見えたけど、あんまり大物じゃないみたいですね。 ]]>
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<title>ブログ復活させます。</title>
<description> 長らくブログ放置という状態が続き、以前までのような読者さんはもはやいなくなってしまったでしょう。しかし今日から独り言のようにまたブログを通じて文章を書く作業を再開したいと思います。復帰させるにあたってタイトルを思案したわけですがまったく思いつかず、ふと不協和音というタイトルが頭に浮かんだのでそれに決めました。どうせ首尾一貫した理論もなく、自信もない。美しくもなければ、到底調和というレベルにまで到達
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<![CDATA[ 長らくブログ放置という状態が続き、以前までのような読者さんはもはやいなくなってしまったでしょう。<br /><br />しかし今日から独り言のようにまたブログを通じて文章を書く作業を再開したいと思います。<br /><br /><br /><br />復帰させるにあたってタイトルを思案したわけですがまったく思いつかず、ふと不協和音というタイトルが頭に浮かんだのでそれに決めました。<br /><br />どうせ首尾一貫した理論もなく、自信もない。美しくもなければ、到底調和というレベルにまで到達できそうにない。そんな自分に対する反省の意味をこめて、この題名です。<br /><br /><br />ジャンルは特に指定せず、ごった煮のようなブログになると思いますが、日記にはしないつもりです。あくまでふと思いついたテーマで書くことを基本にします。<br /><br /><br /><br />文章を書くことは、頭の体操になりますからね。<br /><br /><br /><br />精進精進。 ]]>
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<title>あやなみ</title>
<description> あやなみ
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<title>あやなみ</title>
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<title>あやなみ</title>
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<title>主体について</title>
<description> 文型の授業しかとっていないので、理系的な科学的な原則に立ってモノを考える習慣がない僕なんですが、最近人間の主体というものが本当にあるのか、あるのなら一体どこにあるのか、そういう問題を飲み会などでよく友人に吹っかけることがあります。人間という生き物を構成する物質はたんぱく質とか水とかですが、それは脳みその中も同じで、神経伝達物質やらシナプスやらよくわからないものがあるらしいのですが、それもすべて分子
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<![CDATA[ 文型の授業しかとっていないので、理系的な科学的な原則に立ってモノを考える習慣がない僕なんですが、最近人間の主体というものが本当にあるのか、あるのなら一体どこにあるのか、そういう問題を飲み会などでよく友人に吹っかけることがあります。<br /><br /><br />人間という生き物を構成する物質はたんぱく質とか水とかですが、それは脳みその中も同じで、神経伝達物質やらシナプスやらよくわからないものがあるらしいのですが、それもすべて分子レベルでの物理現象として説明ができるレベルの話らしい。<br /><br /><br />量子力学の世界では物理の常識が通用しない不確定要素というか、確率論的な世界が広がっているようなんですが、それは原子の内側の話で、分子レベルではほとんど無視できる話で・・・。<br /><br /><br /><br />要するの何がいいたいのかというと、人間というのは、自由に思考して、自由な意志のもとに行動していると信じているんですが、それは人間の妄想に過ぎないのであって、実は脳内の物理法則にしたがって、1＋１＝２という法則の元に機械的に運動しているに過ぎない、のではないか、というものです。<br /><br /><br /><br />いったい自分の前にリンゴとブドウが置かれていて、その二つの果物のうちどちらを選んで食べるか、これは本当に自分が自由な意思で選んでいるのでしょうか。<br /><br /><br />単に経験や記憶といったデータベース、情報蓄積が勝手にブドウを選ぶような物質を分泌して、それで僕はブドウを食べているだけではないか（おそらく僕はブドウを食べると思います。好きだから。）<br /><br /><br />自由なんてものは存在しない！のかなぁ・・・。<br /><br /><br /><br />このように人間を機械的に見ていくと、人間は客体でしかなくて、主体という存在があるのか、ないのか。それは幻想ではないのか、という考えが残ります。<br /><br /><br />客体を観察する主体がある、と理系に人間も前提を作っているのかもしれないんですけど、一体その前提は観察して存在を証明する必要性はないんでしょうか。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />こんな話を飲み会でよく理工学部の子のにしてますｗｗｗｗ<br /><br /><br /><br />そんな最近です。 ]]>
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<dc:date>2007-04-04T21:46:04+09:00</dc:date>
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<title>サントリーホール</title>
<description> 明日はワグネルの演奏会があります。サントリーホールで子供向けの演奏会です。今回の公演を最後に、サントリーホールは改修工事に入るらしく、ワグネルは現在のサントリーで演奏できる最後の団体らしいのです。まったくサントリーのワグネル優遇ぶりはありがたいものです・・・。きょうは早く寝て、明日に備えます。
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<![CDATA[ 明日はワグネルの演奏会があります。<br /><br /><br />サントリーホールで子供向けの演奏会です。<br /><br /><br />今回の公演を最後に、サントリーホールは改修工事に入るらしく、ワグネルは現在のサントリーで演奏できる最後の団体らしいのです。<br /><br /><br /><br />まったくサントリーのワグネル優遇ぶりはありがたいものです・・・。<br /><br /><br /><br />きょうは早く寝て、明日に備えます。 ]]>
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<dc:date>2007-03-31T18:39:22+09:00</dc:date>
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<title>ブログをリニューアルします。</title>
<description> 三ヶ月ほどブログから遠ざかっていたセーラー戦士です。2007年が始まってもうすぐ3ヶ月がたとうとしています。そして僕自身が二十代に入ってから6ヶ月がたとうとしています。ブログを放置している間に、自分自身の中でも色々と変化がありました。外部の環境も、内面の変化も含めてです。そんななかで、政治ブログという縛りをなくして、より自由に今考えていることを書き綴る必要性を、感じたのか、感じていないのか・・・。そんな
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<![CDATA[ 三ヶ月ほどブログから遠ざかっていたセーラー戦士です。<br /><br /><br />2007年が始まってもうすぐ3ヶ月がたとうとしています。<br /><br /><br /><br />そして僕自身が二十代に入ってから6ヶ月がたとうとしています。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />ブログを放置している間に、自分自身の中でも色々と変化がありました。<br /><br /><br />外部の環境も、内面の変化も含めてです。<br /><br /><br /><br /><br />そんななかで、政治ブログという縛りをなくして、より自由に今考えていることを書き綴る必要性を、感じたのか、感じていないのか・・・。<br /><br /><br /><br /><br />そんなわけで、このブログをリニューアルします。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />ブログタイトルは仮に変えてありますが、近々決定版を考えたいと思います。<br /><br /><br /><br /><br />それではまた明日。 ]]>
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<dc:date>2007-03-24T01:30:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>戦士マーズ</dc:creator>
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<title>格差</title>
<description> 僕は父親の仕事の関係でフランスに旅行に行くことがよくある。パリ近郊のオルレアンという町がある。ジャンヌダルクで有名なこの町だが、ここに父の単身赴任のマンションがあるのだ。ここに滞在していて気付くのは、土日はどこも店もやっていないし、夜もすぐに店は閉まる。とにかく町の中心は、土日と夜はほとんど人気がなくなるのだ。たとえば日本なら、どんなに小さい街でも、例えば僕の住んでいる町なんか大した町でもないけど
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<![CDATA[ 僕は父親の仕事の関係でフランスに旅行に行くことがよくある。パリ近郊のオルレアンという町がある。ジャンヌダルクで有名なこの町だが、ここに父の単身赴任のマンションがあるのだ。<br /><br />ここに滞在していて気付くのは、土日はどこも店もやっていないし、夜もすぐに店は閉まる。とにかく町の中心は、土日と夜はほとんど人気がなくなるのだ。<br /><br /><br />たとえば日本なら、どんなに小さい街でも、例えば僕の住んでいる町なんか大した町でもないけど、深夜でもコンビニは３軒空いているし、駅の下には２４時間の東急ストアーがやっている。<br /><br /><br />ちょっと移動すれば、もう自由が丘とか、武蔵小杉とか、結構大きな都市があって、そこではもう夜になっても活気がある。<br /><br /><br />日本のこの状況を当たり前に思っていたので、フランス旅行の時は、こう思った。<br /><br /><br /><br />「フランス人は夜になったらすぐ働くのをやめて、寝てしまう。日本人は働き者だが、フランス人は怠け者なんだな。」と。<br /><br /><br /><br />しかし今朝生を見てて知ったわけだが、フランスって土日に店を開けるには許可が必要らしい。夜中に店を開けるのにも許可。<br /><br /><br />大規模スーパーが勝手に店を開けば警察が踏み込むらしい。<br /><br /><br /><br />そうやってフランスは民間の商店を守っているのだ。<br /><br /><br /><br />オルレアンの古風な町並みに息づくささやかな個人商店の数々は、ジャスコみたいなスーパーが開店してしまえば一撃で壊滅状態になってしまう。<br /><br /><br />たしかに土日に店が開いていないのは不便だが、慣れればたいしたこともない。<br /><br /><br /><br />このように、自由競争社会の日本に慣れてると、フランスのような規制のある社会にビックリわけである。<br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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